業種別投資法(セクター別)とは-資金の流れを読んで株式投資で勝つ重要テクニック

投資で勝っている人は皆やっている

株式で最も重要なのは資金の流れを読むことです。

マクロ経済的にみると新興国や上海、ニューヨーク、ドイツ、東京など今どこのマーケットに資金が流れているのか、

ミクロ経済的にはどのテーマに資金が流れているのか、この流れを読むのは非常に重要です。

例えば資金が流れていないテーマの銘柄を買っても買い方不在のためダラダラ下げ続ける確率が高くなり、いつ上がるかわからない不安な気持ちのままホールドし続ける事になることが多くなります。

 特に小型株は人気投票なので、人気のあるところに資金は向かうのです。 

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なぜ株式投資をするのか?

業種別投資法

株式投資の目的は資産の増幅です。

すぐに値上がりし利益享受できることが理想だと思います。

いや、「私は長期でいいんだとか配当狙い」だとかとおっしゃる方もおられますが、

例えば3年で20%の利益を得るのと1日で20%の利益を得るのでは、1日で20%の利益を得る方がはるかに効率がいいのです。

業種別(セクター別)にポートフォリオを組む

ではミクロ経済下でどうやって流れを読むのか?なのですが、それを可能にするのがセクター分けにポートフォリオを形成し資金の流れを読む方法です。

資金の流れを読むことができるようになれば、その資金が流入しているところの銘柄を買うだけで、 数日程度で20%以上の利益を狙うことも可能 となります。

具体的にどうすればよいかというと、例えば人気のテーマごとに分けてくれているサイトの情報を使ったり、企業の扱っているサービスをみてそのテーマに入るなと判断したりし、

ポートフォリオを形成します。私は「株探」の「人気テーマ」をベースとしポートフォリオを形成しています。

業種別投資法

 

例えば「人工知能」や「半導体製造装置」、「フィンテック」など、アクセスランキング表示されているので、そのテーマごとに「2市場部」「新興市場」だけを絞り形成しています

これは「市場1部」の情報までポートフォリオに入れてしまうと膨大な銘柄情報となり、見にくくなります。

また、買う銘柄はほとんど小型銘柄になりますので、大型株の情報はあまり必要ないなと考え取捨選択をしています。

さらには、この「株探」の「人気テーマ」に登録されていない人気の銘柄もあったりする場合もありますので、

ネットでテーマ名を検索し、ヒットした銘柄企業のホームページなどでどういったサービスを行っているかチェックし、

そのテーマにマッチしていましたらそのポートフォリオに加えたりし補助的な作業をします。

こうしてひとつづ自分のポートフォリオを形成させていきます

もちろん他にもいろいろ方法はありますし、最終的には個人の好みで、臨機応変に取捨選択しながら自分なりのポートフォリオを形成していってください。

ここまでしますと準備段階はほぼ終わりです。

資金の流れの読む

業種別投資法

 

さて、ポートフォリオが完成しましたら、次はどうやってセクターに資金が流れているかを見極めるかです。

見極めの一例としまして、 まず初めにその内の本命と呼ばれる銘柄が動き出します 

その本命と呼ばれる銘柄の上がり方は普通の上がり方ではなく、ストップ高を連発するような激しい動きとなります。

 次いでそのセクター内の関連銘柄が連られて軒並みプラスになり 、その状態が続けば資金が入ってきている可能性は高くなります。

この場合すぐに沈下し軒並みマイナスになり結果騙し上げであったという事もありますので、その見極めが大切になってきます。

また、マスコミや情報サイトなどの記事をチェックしておくのも有効かと思います。

やはり大衆の心理としてはそういったところでの煽り記事をみると買いたくなるものです。

なぜ本命とよばれる銘柄が上がるのかを速やかに調べ、その関連記事などがマスコミや情報サイトに掲載されているかどうか?今後この関連記事を取り上げていくのかどうか?なども踏まえ複合的に判断するようにします。

これはどちらかというとファンダメンタルズからのアプローチとなり、覚えておきたいテクニック一つとなります。

例えば「防衛」銘柄を例に挙げますと、北朝鮮との国際関係が緊張すればマスコミや情報サイトは北朝鮮の動向を取り上げます。

また、AI関連やフィンテック関連もそうですが今後我々の生活に直結してくるもので関心が高く、マスコミ、情報サイトもよく取り上げております。

こういったセクターは一度資金が抜けても再度資金流入がしてくることが多々あります。

また、テクニカル視点からのアプローチになりますが、こういったセクターでの資金の出入りなどもセクター別につくったポートフォリオ全体をみわたすと、よくわかるようになります。

資金が入っているところ、抜けているところ、次に資金が移りそうなところ。

そしてあることに気づかれると思います。資金はこのポートフォリオ全体をぐるぐる回っているだけだと。

まとめ

そこまで流れを読めるようになれれば、次に資金が入りそうなところも事前に予測できるようになるのです。

こうしたファンダメンタルズからの情勢やテクニカルからの流れを読みつつ、どこのセクターがいいのかを複合的に判断します。

判断ができるようになれば、あとはセクター内での銘柄探しです。

これは人それぞれ性格が異なるので好みの銘柄が異なってきます。

空中戦が好きな方でしたらその本命銘柄にズバリ入ればいですし、慎重な方ですと出遅れ銘柄に入ればいいのです。

とにかくここで言いたいのは資金が流入していれば、戦略なくして適当に買っている銘柄よりも断然に値上がる可能性が高くなるということです。

株は期待値に投資するものですから、より期待値が高い銘柄を選択していく事になります。

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ABOUTこの記事をかいた人

「板読み」解析を得意とする現役トレーダー。日経先物、小型株を中心に分析と実践を繰り返し自らの投資ノウハウを確立。日々アルゴリズムとの戦いに明け暮れ、トランプラリーを経て資金を20倍に増やす。現在は仮想通貨にも参入中。    ■仕事の依頼お待ちしております! ・取材、インタビュー ・投資セミナー講師 ・イベント登壇 ・他媒体の執筆など